今回、ストフェスに参加する上でテーマとしていたのが「継続、そして前進」みたいなことでした。
Taoの健在ぶりをアピールすることはもちろん、「Taoもがんばってるじゃん、カッコイイじゃん」と思っていただきたいなぁということ、そういう願望がございました。
そういう意味において、新曲たちをどんな感じで聴いていただけたのか、これは気になるところです。
Butしかし、ライブ自体は力不足を感じずにはいられないものでした。ライブというものは、こうも力量がでてしまうものなのか、と改めて感じさせられました。すっかり「ライブ不慣れ」な感じが出てしまってました。ある意味「初々しい」ぐらいだったかもしれません。
ストフェス2008という機会をいただけたことは、これからのTaoへの取組、音楽への取組に大きな影響を与えそうな気がします。月並みですが、とても良かったと思います。
ストリートフェスティバル イン シズオカ アリガトウゴザイマシタ。
22日の出演時、たくさんの方々に聴いていただき、本当にありがとうございました。とても緊張いたしましたオカムラでしたが、なんとか終えることができました。
また23日のラジオにおきましても、ゲストでご出演いただいた多くのアーティストの方々、ありがとうございました。久しぶりにお話できて、とても楽しく、そして普通にうれしかったです。またラジオを必然または偶然聴いてくださった方々、本当にありがとうございました。
そしてイベントスタッフの方々におかれましても、準備から当日本番にてたいへんご苦労されたことと思います。ありがとうございました。
今回のストフェスで分かったことを一つ。意外とこのブログ、見ていただいている方がいらっしゃるんだなぁということです。ということですので、この機会にもっと「いいブログ」になるよう努力することをここに誓います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
W杯予選カタール戦は、3−0で快勝とのこと、良かったですねぇ。FWがしっかり点を取っての勝利なので、チームとして大きな自信となりますよね。そんな解説のワタシは、もちろん寝てました。ごめんなさい。
昨日、そして今日もたいへん冷え込んでおります。今週末に迫ってきたストフェス、こりゃ寒くなりそうですわね。寒さはこの季節のストリ−トならではといいますか、醍醐味といいますか、Butしかし、雨だけは勘弁くださいませ。今のところは大丈夫かしら。
話はかわって忘年会のこと。職場の忘年会を企画しようとしたら、もう結構予約一杯でお店に断られちゃってます。まぁ都合の良い曜日ということなんでしょうが。年末は何かと忙しいから新年会にしよう、という作戦はどうだろうかと弱気になってますわ。
まずはエスパネタ。天皇杯、鹿島に競り勝ち、準々決勝に進出しました。内容よりも結果をお願いいたします。ということは、元日の決勝、期待したいでございます。
さて、ストフェスがもう来週に迫ってまいりました。早っ!もう来週なんですよね。
というわけで、ワタシたちの中におきましても、かなり固まってまいりました。以前も書きましたが、1ステージ4曲、2ステージ合わせて8曲やらせていただきますが、その8曲がやっと確定いたしました。ヤングな頃でありましたら、前日とか当日に歌う曲を決めていましたが、今のTaoさんとしましてはやはりそれなりに準備期間が必要でございまして、ここ数ヶ月その8曲の選曲にたいへん苦慮してまいりました。
どの8曲になったのか、ぜひ楽しみにしていただきたいのですが、せっかくなので今日はどういった構成なのかを紹介させていただきたいと思います。
まず、今回の8曲すべてにカズキくんがサポートしてくれます。パーカッシブな展開にご期待ください。
そして、8曲のうち2曲がTao的新曲です。がんばりましたが、まだまだ荒削りでございます。ストフェスで発表、これからも磨いていきたいと思います。
ところで、出演時間についてはまだここで言っておりませんでした。既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、ご参考ください。
まず11月22日(土)の午前11:00からの30分間、そして午後6:30からの30分間です。遅い時間になりますと、たいへん寒くなりますので温かくしておでかけくださませ。
だんだん秋を感じます、今日この頃。みなさま、お風邪などひいていませんか?お体に十分お気をつけくださいませ。ワタシはすでにインフルエンザ予防注射うちました。
某所において行なわれました、秋の味覚祭りなる催しに行ってまいりました。
農作物の即売会や地域の主婦の方々が作った炊き込み御飯やおでんなどを売るコーナー、またどんぐりや落ち葉などを使ってアートを楽しむ無料体験コーナーなどもありました。こういったお祭りもこの時期ならではで、毎年たいへん楽しみです。
そんな休日の秋のお祭りに、スーツを着た方がやってきました。よく見ると街角に貼ってあるポスターの方ではありませんか!選挙が近いのかまだまだ先なのかよく分からなくなってしまいましたが、各地で行なわれる秋祭りをはしごすることは、休日の彼の大切なお仕事なんですね。10分くらいで車に乗ってまた次の場所へと消えていきました。
秋のお祭りといえば、やはりストフェスですわよね。ポスターの人たち来るかしら。
11月22日まで残すところ約2週間。がんばらないとねぇ。カッコイイところ見せれるかしらねぇ。こまったわねぇ。風邪とか絶対ダメよねぇ。体調管理ねぇ。
なんということでしょう。
エスパ、負けました。大分に完敗と言ってもいいでしょう。攻撃陣の「らしさ」を完全に消されてました。枝村、山本真が消えちゃってましたね、特に後半。これでは勝てません。
90分の試合全体で言えば力負けなので仕方ないといえば仕方ないのですが、反省すべき点というのはやはりあるのかなと。大分に1点が入るまでは、どちらが先制してもおかしくない展開でした。だので、結果的に大分に先制されてしまったこと、これは仕方のないことで、点を取らなければ勝てないスポーツですから、もともとエスパも90分の中で最低1点は取らないと話にならないわけです。1点を取って同点に追いつけば、まだまだ分からないわけです。Butしかし、ここからのサッカーが反省すべきであるとワタシは考えます。
先制されたので、追いつくための攻撃的な布陣へと変更をしました。右サイドバックに市川、そして中盤に運動量の多いパウロを入れました。両サイドバックを使って、より攻撃的にいくための交代、納得のいく作戦です。Butしかし、終了までの残り時間、はたして選手たちはどれだけその作戦を徹底してやれたのか。そのための選手交代だったのだから、徹底的にそこにこだわってサイドからボールを入れて欲しかったです。右の市川、左の岩下は単純にもっともっと放り込むべきだったとワタシは考えます。だってそのための布陣なのだから。同点に追いつかなければ終わりなのだから。大分のディフェンスは強力だから、9割のセンターリングははじき返されてしまうかもしれないけど、1割の可能性を信じて、ミスとかもあるかもしれないし、相手のゴール前でのプレーの回数を増やさなきゃ点なんて入らないぜよ。
まぁ負けちゃったから、もう仕方ないので、残りのリーグ戦、そして天皇杯、少しでも上に行けるようにお願いいたします。あぁ、悔しい。
さてさて、久しぶりに(?)エスパの話題で行きましょう。
明日はエスパルス、ナビスコカップの決勝でございます。ついにこの日が来ました。直前のリーグ戦では、3連勝と絶好調で決勝を迎えることができました。1ヶ月前までは、J2降格争いをしていたチームでしたが、ここへ来て非常にチームとしてのまとまりを感じます。攻撃の戦術がはっきりして、また守備も非常に安定しています。安心して観ていられるというのは、今のエスパルスを言うのです。言うねぇ、オカムラさん。
日本のプロサッカー界において、大きなタイトルは3つ。Jリーグ、天皇杯、そしてナビスコカップです。であるからして、明日の試合はとても大事なのです。頼みます。必ず勝ってください。そして、ワタシたちに充実感といいますか、幸福感といいますか、誇らしさといいますか、そんな感じを与えてくださいませ。